9月6日のこと。

先にこちらの記事をどうぞ。

ロクの死後

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亡くなったロク。まるで生きてるみたいです。
お皿の上にはメンチカツ。最後の方はほんと何も食べなかったんですが、天国でたらふく食えばいいよ。
土曜の夕方に亡くなったロクでしたが、市営のところは日曜はやってないので月曜まで客間に寝かせてありました。
普通に私営のペット火葬とかはやってるんですが、うちの家族がそういうのが嫌いなので。
母曰く「ペット火葬なんて飼い主の心の痛みに漬け込んだぼったくり業。そんなのにお金つぎ込んでたまるか」だそうで。
だいたいどこの業者もロクのような大型犬だと5万円くらい取られるんですが、市営のところは1000円くらい?だったと思います。
もちろん骨とかはもらえないんですけど。でもうちの家族はみんなそういう信仰(?)は薄いので気にしません。死んだら終わりです。
生きている頃の思い出を忘れずに居ればそれで良いのです。
話が脱線しますけど、みんな自分が死んだら葬式なんて絶対にしてくれるなと言い合ってます。
親戚や親友呼んで思い出話でもして盛り上がっとけ。とのこと。
私も死んだら献体でも何でも好きにしてくれればいいと思う。葬式なんてして要らない。
話は戻りまして、日曜の深夜。(正確に言えば月曜ですね)


弟の親友君がうちに来ていて弟とうちの父も交えて男3人で人生について語り合ってた時。
私は「明日仕事なんでお先に~・・・」と自室へ。
そこで…
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え…!ちょ!!これって…!!!!
全てを一瞬にして悟った私は部屋中の壁際を見渡す。
すると押入れ前の部屋の隅に糞らしきものが・・・!!!
押入れの中のもじもじ用布団をひっぺがえすとそこに・・・
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居た。(何故この写真なのかと)
布団をひっぺがえして一瞬お互い動きが止まりましたが、特に慌てるでもなくゆっくり動きを再開するもちもち。
すでに頭半分壁と棚の隙間に入ってる。
ら、らめぇぇぇぇえええええ!!!!はいっちゃらめえええええぇぇぇえええ!!!!
半ば無理矢理引きずり出し感動の再会!(?)
失踪したのが8月の21か22日だったはず。約半月も居なくなっていたのです。
実は土曜のロクが亡くなった日の昼ごろ、自室に行くとベランダへ通じる窓が開いていたのです。
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↑犯人↑
お腹が減っていたらしく、うっかりベランダから部屋に侵入してしまったようで、部屋に入った私をベッドの上でお迎えしてくれました。
「で?ご飯はまだですか?」(と言ってるように見えた)
びっくりしすぎて思わず「えッ」と小さく叫んでしまいました。
朝起きて1階に降りてその数時間の間に窓を開け侵入したもじもじ。
つまり悪ければ数時間窓が開きっぱなしだったわけで…
もしかしたら、いや、かなりの確率でもちもちは…
そう考えて土曜に絶望的な気分になっていたのです…。
その後夕方にはロクが亡くなってしまったし、本当に9月5日は間違いなくいて座のA型は運気最悪だったと思う。
そんなこともありまして、もちもちを見つけた時の興奮ったら言葉では表しきれません。
思わずもちもち片手に1階まで降りて「居た!!!もちもち居た!!!!!」と言いながら突入。
つまみを作っていた母も談笑中の父&弟も「えっ、居たん!?」「どこに!」「ヘビは弱ってへんのか、大丈夫なんか!?」と一緒に興奮。
弟の親友君はドン引きwwww正直あの時はごめんなさいwww
ロクが亡くなって家族全員大いにヘコんでいたのですが、別に家族は可愛がっていたわけではなかったものの、それでも動物に関する良いニュースに少し心が軽くなったようです。
しばらく家族でもちもちの発見を喜び合い、弟の親友君が引いてるようだったのでとっとと退散。
ケージにもちもちを戻してひと段落した瞬間、もしかしてロクがもちもちを見つけてくれたんじゃ…という思いがよぎり、わぁわぁ泣いてしまいました。
ロクに見つけられたのか?
後日母が「ロクは本当はもうあの時(8月28日の激しい下痢を起こして一時自力で立てなかった時)に駄目になってたけど、もちもちが力貸してちょっと時間を作ってくれたんじゃないかと思う」と言った。
で、役目終えてもちもちは脱皮して出てきたと…。
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実はオマエはすごいヘビなのか?
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もちろん
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なんたって
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シロヘビ様ですから

4 件のコメント

  • ロク・・・
    今にも起きそうな表情と体つき・・・
    まるで昼寝をしているみたい。
    犬の火葬業者は確かに飼い主の信仰や感傷につけ込んだショーバイですね。 まあ、そういうと商売のほとんどが人のニーズから来るものなので、ペット火葬やペット墓場的なものも需要があるから、出来るのでしょうね。
    海外から来たものだと思うのですが、わたしはむしろ何千万ドルもかけて、死んでしまった犬のDNAでクローンを作ることを頼んだ犬飼育者のニュースが衝撃的でした。
    その犬のその状態と同じDNAを持つ犬が欲しい、までいっちゃうと
    かなり人間のワガママを突き通した、行き過ぎた事のように思っちゃう。 しかも、そのクローン犬はどうしても前の犬と同じとは思えないし、ズレがもしあった場合の飼い主の感情的なものもとても気になるところです。
    新しい犬が来るかどうかわかりませんが、もし新しい出会いがあったら、またそこでその犬と最初っから付き合いたいですね。
    その内、ヘビやらカメやらもクローンしかショップに並ばないとなると、模様とか色とか基本的性格とか同じなワケだから
    「わたしのはちょっと変わった模様」とか「イヤ、うちのは色が」とか無駄っぽい話が無くなって、お値段も統一でき、実に幸せな時代になりそう。(黒笑)
    ヘビ、逃走してたのですか? いや、良かった!見つかって!^0^
    うちのアオダイショウが実はもちもちの脱走した日と同じ日に
    2頭脱走して、今も見つからないです・・・
    内、一頭は今年我が家で産まれたパターンレスベビー。
    もうダメだろうな、ベビーの方は・・・
    半分以上、諦めています・・・

  • 逝ってしまう前はあんなに苦しんでいたのに、嘘みたいに穏やかな寝顔でした。
    元々が空気の読める犬で、いつも人間に対して配慮を怠らない犬でしたが、死に顔まで心配かけさせまいとしてるみたいでした。
    ペット火葬は…どういうシステムなんでしょうかねえ…。
    市営なら500~1000円でできることが、私営だとどうして50倍になるのかと。(ちなみに私営でただ火葬する以外に、葬式めいたことや共同火葬でなく個別火葬のオプションなんかの+αをつけるともっと料金が跳ね上がりますw)
    ペットのお墓も、その家族が生きているうちはお墓参りできようとも、先祖代々はたしてお墓参りに行くんでしょうかw
    ペット火葬・お墓は最近出来たサービス業ですけれども、はたして数十年後にはどうなってるんでしょうね。
    私は生き物を家族の一員として扱おうとも、人間と同じ扱いにすることにはどうしても抵抗があるので、不思議です。
    クローン犬、一時話題になりましたね!
    私も死んでしまった犬と全く同じ犬が欲しい、という感情がいまいち理解できませんw
    その犬の外見は死んでしまった犬と同じにはなるでしょうが、はたして内面はどうなるんでしょうね。
    性格面も多少DNAの影響はあるでしょうが、やっぱり外的影響で形成される部分が多いと思うんですけど…。全く同じ性格の犬ができるとは思えないですね。
    ホント、飼い主はそのズレに直面した時どうするんでしょう?
    その時そのクローン犬は世間から見ればペットでなくクローンとしての実験台ですよね。
    犬に限らず、どんな生き物も把握できていない個性をだんだん理解していくのが楽しいのだと私は思います。
    クローン、よく考えればコワイ話ですね。
    そこで進化の可能性をストップしてしまうわけですから!
    クローンしか並ばないショップ、おめでたすぎて頭がおかしくなりそうですw
    そうそう、うちのシロヘビ様脱走しておりました…
    本当に見つかってよかったです´∀`。
    あああ、なんとGodspeedさんちのアオダイショウも…!
    私の知り合いの方も同じ日にリボンスネーク2頭に脱走された人がいまして…。
    8月の21,22日は何か呪われていたのかもしれません…w
    その方のリボンスネークもうちのもちもち発見の次の日に1頭は見つかったそうです。(1頭は未だ行方不明…)
    諦めずにどうか頑張ってください。
    水入れをそこかしこに設置してピンクの置き餌もしておいて糞や脱皮跡を手がかりに捜索すれば…。
    果報は寝て待ての姿勢も時には必要だとは思いますが…w
    どうかお気を落とさず…見つかるよう祈っております。

  • もちもち、良かったですね~。
    脱皮写真見た瞬間「もちもちかー?!」と声を張り上げていた私がいますw
    死んだら終わり。私もその気持ちが強いですね。
    私の体は猛獣の餌にしてくれないかとつくづく思います。
    でもみーたをオーロに食べさせられません。
    みーたが死ぬ前に「死んだらオーロにあげて」って遺言を残してくれたなら別ですが
    結局は無難な火葬を選んでしまいますね。
    確かに火葬代は高いです…
    うじ虫に死体を食べさせたら綺麗に骨だけにしてくれるので
    その方がお徳かもw
    ロクちゃん、少し元気になれたのはステロイド効果が
    あると思いますが(アドレナリン放出により体の辛さが薄らぐ)
    それは切欠であって家族の愛情や様々な要因が重なり
    「もうちょっと頑張れる」って本人が思えたんじゃないかな。
    もちもちだけじゃなく案外もじもじもパワーを送ってくれてたりするかもですよ~。
    ロクちゃん、今頃沢山メンチカツ食べてるでしょうね^^
    12年間お疲れ様でした。

  • こんばんはvaletさん。
    そうなんです、もちもち見つかりました~つд`。
    まさかガラス戸を自力で開けるとは…。
    今はガッチリ鍵を付けてます。
    私はもし自分が死んだら、以前テレビで見たんですが検死官の養成学校での実験台にでもしてもらいたいです。
    日照条件や気温・湿度で死体がどういう風に腐っていくか、っていう実験台ですね。
    ある意味とっても自然な土への還り方だと思うのです。
    そういえば、生物の骨格標本を残す時、蛆虫に標本にしたい動物の死体を食べさせるってのを聞いた事あります。肉だけを綺麗に食べてくれて非常に美しく骨だけを残す事ができるそうですね。
    学者でも使う位だからかなり綺麗にできるんでしょうね。
    でも一般家庭では置き場所が問題かぁ…笑
    ロク、やっぱりステロイドで一時的な回復だったんでしょうね´`
    でもやっぱりvaletさんの仰るとおり、本人の頑張りが強かったからこそステロイドででもあんなに頑張れたんでしょうね。
    彼は本当によく頑張りました。
    もじもじパワーはどうでしょう…笑
    なんかもう逆に飼い主の私は吸い取られてそうな気がしますww
    温かいお言葉、ありがとうございます。
    メンチカツ食べてるかなぁ…。誰かが「食べていいよ」って言うまでずーっと“待て”してそうな気もしますww