やっぱりブラックラット

キャリコ
で、恒例のごとくやっぱりブラックラットが増えてるんですよねー!
去年HBMの時に「そんなにブラックラット増やしてどうするの(真顔」って言われました!
好きなんだからしゃあないよねー☆
すごい色してるけどブラックラットです。
ブラックラットのキャリコ。Herp. Supplyさんから。
これ見た瞬間惚れましたよ。なにこれかっこいい。
将来はこんな感じでブラックチップ乗りまくって欲しい!
アメリカの個人のブリーダーさんがひっそり血統維持してるとのことで、それが日本に出回るなんて奇跡的だと思うのです。GOさん様々。
写真もっといいのを撮りたかったんですが、なにせものすっごいビビリ個体で…
まともに写真を撮らせてくれないんです…


シルバー
で、もう一匹こんなのも。
ブラックラットの“シルバー”…らしい。ぶっちゃけグレーラット違うんか
確かに正統派グレーラットはもっと地色が白っぽくてブロッチが茶色っぽく見えなくもない。
これはどっちかっていうと良く言えばブロッチはグリーンっぽく見える。まぁほぼモノトーン。
じゃあグレーラットとブラックラットの交じりじゃね
遺伝するよ!と言われたけど…ホントかよ~~~!
シルバー
でも買った。
個体自体はめっちゃいい子です。良く食べるし優秀。
さて上のキャリコですが、私は学術的な事は詳しくないんで間違っていると申し訳ないんですが色の表現的にはボールパイソンのバナナと一緒ですよね。
小さい時に黒のチップが確認できないのも似てる。
そんで、そんなキャリコですがブリンドルとの相互性が気になるところ。なんか色のランダムな表現ってのがブラックラットのキャリコとブリンドルは通ずるものがあると思うのですが関係ないのかな?
しかし確かめようにも手元にブリンドルは居ない。
(゚Д゚)!買えばいいんじゃね!?(駄目な思考