調子の上がってきたもじもじ



のしのし足元にやってくる姿を撮影してみました。
今はまだのしのし状態ですが
夏場になって食欲がMAXになるとばたばた走って追いかけてきますw
それにしてもお見苦しいベランダですみません、ベランダを裸足でウロウロしていてすみませんw
そういえば丁度もじもじが冬眠終わったくらいに電子秤を買ったのです。
そして意気揚々と体重測定をして写真を撮っていたのをすっかり忘れていました。
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冬眠明けで2.461kgでした。きっと夏場はもっと増えてるだろうな・・・。
それにしてもピーベリーより重たかったのか。(ピーベリーは1.7kgほど)

4 件のコメント

  • もじもじデカッw
    こんなに大きかったんですねぇ。
    banzaiさんの愛情をいっぱい貰ってる感が出てて
    ほのぼのしました^^

  • 実はこんな大きさでしたw
    私の愛情は一方通行気味で、むしろ餌をいっぱいむしりとっていってる感じですwww

  • 改めてもじもじのプロフィールチェックしたけど、
    年齢は解らないんですね。もうずっとこんな甲羅でこんなサイズなんですね。
    よく慣れていて明らかに飼い主の足に反応しているのが
    可愛くもあり、見てて楽しいです。
    しかしこの甲羅はもう年季が入り過ぎていてスベスベですね。相当、生きている個体を保護されたのでしょうね。
    お酒は与えてみましたか?

  • そうなんです、うちに来たときからすでにこの大きさで甲羅もツルツルでした。
    これでもうちに来て2~3年目までは全く人慣れしていなくて、いつも部屋の片隅でひっそりしているだけだったのですが…。
    なんだかある時から急に後ろを付いてくるようになりましたw
    安佐動物公園というところに2004年当時で推定43歳というクサガメがいるのですが(今も生きているのかは不明)もじもじと非常に近い大きさです。
    しかしながら皮膚の黒ずみからしてもじもじより年上かな?と私は踏んでいるのですが、まぁもじもじも彼女に近い年齢じゃないかなとは思います。No.1は単に屋外飼育されているから皮膚が黒ずんでいるだけかもしれないのですが・・・。
    http://www.asazoo.jp/doubutu/zoostar/3kusagame/kusagame.html
    クサガメの年齢といえば、あの南方熊楠の飼っていたというクサガメが2001年まで生きていたとの事。享年なんと131歳!!
    ・・・眉唾物っぽいのですがw
    http://www.wakam.com/kokishin/kumagusu/1.html
    それでも南方熊楠没後から2001年まで生きていたことは確実なわけでして、60年以上生きたということです。
    というわけで、まだまだもじもじはヒヨッコなので還暦のお祝いの際にお酒をのませてあげようと思います!w